自然治癒力

女性に大敵の便秘を解消する乳酸菌

女性の多くが日常的に便秘に悩まされていると言われており、ある調査では、20〜40代の日本人女性の80%近くが1日に1回の排便ができていないことがわかっています。
女性の便秘はホルモンのバランスと深く関わっているため、男性より便秘になる確率が高いことはわかりますが、それにしても、便秘に悩まされている女性が多いことに驚きます。
便秘は、基本的に3日以上排便ができていない状態のことを言います。

1〜2日程度でしたら気になりませんが、3日以上排便がないとさすがにお腹が張って気になりますよね?そうなると、多くの人が便秘薬を服用して便秘の症状を改善させると思います。
便秘の状態が長く続くと、便が硬くなってますます排便をすることができなくなるため、便秘薬を使用することはいけないことではありませんが、便秘薬は根本的な原因を改善させるものではありませんし、何度も使用をしていくうちに、効果が薄れる場合もあります。
そこで、健康的に排便を促す方法として、乳酸菌を摂取する便秘解消方法がお勧めになります。

乳酸菌には、糖を分解して、乳酸や酢酸を生成するという特徴があり、生成をされた乳酸や酢酸は、腸の蠕動運動を刺激して排便を促す効果があります。
また、乳酸菌には、便の水分量を調整する作用もあるため、水分が不足をして排便しづらくなっている便をスムーズに出す効果があります。
そして、さらに便秘解消の効果を高めるためには、乳酸菌と一緒に食物繊維を摂取することが有効だと言われています。

食物繊維には便の量を増やすことで、蠕動運動を刺激して排便を促す効果があるうえに、乳酸菌のエサとなることができるため、乳酸菌の数を増やして、活動を活発にすることで、さらに高い効果を期待することができます。
腸の活動が悪く、日常的に便秘に悩まされている人は、食物繊維を多く摂ると便が大きくなって、余計に排便が難しくなると言われていますが、乳酸菌には腸の活動を正常にする効果があるため、食物繊維と乳酸菌の相乗効果で便秘の症状を改善させることができるのです。
このことから、便秘解消には、ヨーグルトに野菜や果物を加えて食べたり、食物繊維が多く含まれている漬物などを日常的に食べることが有効だと言えますね。

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